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おすすめの仮想通貨取引所を11社厳選!手数料の安さや使いやすさを徹底比較

おすすめの仮想通貨取引所

仮想通貨(暗号資産)の売買をするには、取引所に口座を開設する必要があります。

取引所は日本国内だけでも多数あり、どのような基準で選べばいいか分からない人は少なくありません。

本記事では、手数料や取扱銘柄数のほか、サービス面の充実度も比較しながらおすすめの仮想通貨取引所を紹介。

以下11社を厳選し、仮想通貨取引の初心者でも選びやすいよう特徴を解説しました。

仮想通貨は、ただ売買するだけでなくさまざまな運用方法があります。

より積極的な取引を行いたい人は、レバレッジ取引に挑戦できる取引所を選びましょう。

コツコツ資産を積み上げたい人は、積立購入ができてサービスが充実している取引所が向いています。

仮想通貨取引所の選び方だけでなく、初心者向けの注意点も解説しました。

おすすめから自分に合う取引所を見つけ、さっそく仮想通貨取引を始めましょう。

目次

仮想通貨取引所のおすすめ11社をメリットやデメリットとともに紹介

仮想通貨取引所のおすすめ11社について、銘柄数や手数料を比較できる一覧表をまとめました。

仮想通貨取引所 銘柄数 最低取引単位 販売所手数料 取引所手数料 日本円入金手数料 日本円出金手数料
GMOコイン 26種類 100円 無料 メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
無料 無料
※大口は400円
SBI VCトレード 40種類 1円 無料 メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
無料 無料
Coincheck 35種類 500円 無料 無料~ 無料~ 407円
bitFlyer 39種類 1円 無料 直近30日の取引量に応じて0.01%~0.15% 無料~ 220円~
Zaif 24種類 500円 無料 メイカー:無料
テイカー:0.1%
入金金額の3.5%~ 385円~
バイナンスジャパン 65種類 約2円 無料 0.1% 無料
※PayPayは110円
150円
OKJ 52種類 0.00005BTC(600円相当) 無料 メイカー:0.02%~0.07%
テイカー:0.06%~0.14%
無料 400円~
bitbank 44種類 500円 無料 メイカー:無料
テイカー:0.1%
無料 550円~
BitTrade 51種類 2円 無料 メイカー:無料
テイカー:0.1%
無料~ 330円
楽天ウォレット 14種類 100円 無料 メイカー:-0.01%
テイカー:無料
無料 300円
BITPOINT 29種類 500円 無料 無料 無料 月1回無料、2回目以降330円

※ビットコイン(BTC)の場合

仮想通貨(暗号資産)を購入するには、仮想通貨取引所での口座開設が必須です。

今回おすすめに選んだ取引所はいずれも口座開設や口座維持手数料が無料で、複数の取引所に口座を開設できます。

取扱銘柄数は海外資本の仮想通貨取引所が多い傾向

取扱銘柄数が多い取引所は、海外で仮想通貨サービスを取扱う企業の日本法人であるケースが多いです。

  • バイナンスジャパン:65種類
  • OKJ:52種類
  • BitTrade:51種類

バイナンスジャパンは65種類の銘柄を扱っており、銘柄数を重視して取引所を選びたい人に向いています。

OKJは52種類の銘柄を扱い、取引所でもほぼすべての銘柄が売買可能です。

手数料は入出金と取引所手数料に注目

手数料が安い仮想通貨取引所を利用したい人は、取引所の取引手数料と日本円の入出金手数料をチェックしましょう。

仮想通貨の購入場所は、取引所の運営会社が販売する「販売所」とユーザー間売買の場である「取引所」があります。

販売所の取引手数料は、どの取引所でも無料と記載しているケースが多いです。

一方で取引所手数料は取引所ごとに大きく異なり、手数料を報酬として受け取れたり完全無料だったりするとコストを抑えられます。

取引にかかる手数料を無料にしたい人は、CoincheckやBITPOINTを選びましょう。

取引板に注文を載せるメイカー側になると、以下の取引所では報酬が受け取れます。

  • GMOコイン
  • SBI VCトレード
  • 楽天ウォレット

上記のうち、楽天ウォレットは約定注文を入れるテイカー側の手数料が無料です。

取引所での取引に余計なコストをかけず、報酬も受け取りたいと考えている人は楽天ウォレットが向いています。

1円から取引ができる仮想通貨取引所もある

初心者で仮想通貨取引に慣れない人は、1円や100円といった少額から投資できる取引所がおすすめ。

SBI VCトレードやbitFlyerは1円から取引ができるため、自己資金が少なくても仮想通貨が購入できます。

お金を失いたくない人は、ポイントで仮想通貨が購入できる取引所を選びましょう。

仮想通貨取引所 使えるポイント
bitFlyer Vポイント
バイナンスジャパン PayPayポイント
楽天ウォレット 楽天ポイント

いずれも1ポイント1円相当で仮想通貨が購入でき、半端に余っているポイントも利用しやすいです。

資産を失うリスクを抑えて投資できる取引所を選び、取引経験を積みましょう。

GMOコインは入出金手数料無料で余計な費用がかからない

項目 詳細
運営会社 GMOコイン株式会社
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
暗号資産FX(レバレッジ取引)
銘柄数 26種類
最低取引単位 100円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
※大口出金の場合のみ400円
取引サービス 積立(500円~)
ステーキング
レンディング
IEO
スマホアプリ
  • 暗号資産FXなら下落相場でも売り注文で利益を狙える
  • 取引所で取引を提示すると売買成立時にメイカー手数料が入る
  • 仮想通貨取引が100円から始められる
  • 積立運用はひと月500円から22銘柄に対応
  • スマホアプリは初心者向けと経験者向け2つのモードを用意

GMOコインは手数料無料を徹底している仮想通貨取引所で、日本円の入出金は利用する金融機関を問わず無料です。

販売所で仮想通貨を購入するときも手数料は無料のため、余計な費用をかけずに暗号資産取引を始められます。

仮想通貨を他の口座との間で入金・送金するときも、銘柄を問わず無料です。

GMOコインは取引所で売買を行うだけでなく、入出金や送金用の口座として余計な費用を排除しながら仮想通貨が運用できます。

暗号資産FXでレバレッジ取引や下落相場での積極取引が可能

GMOコインには暗号資産FXのサービスがあり、外国為替のFXと同様の取引が可能です。

レバレッジ取引では、保有資産の最大2倍まで投資できます。

売り注文でもポジションを持てるのがGMOコインの暗号資産FXの特徴。

取引所では、仮想通貨の購入または保有している資産の売却しか行えません。

暗号資産FXは下落相場でただ様子見をするだけでなく、取引チャンスを増やして戦略的に資産運用を行えます。

成行取引だけでなく、売買成立価格をあらかじめ指示する複合注文にも対応。

シンプルな取引画面でスピード感のある取引ができ、利益のチャンスを逃しません。

メイカー手数料で報酬が手に入る

GMOコインの取引所では、注文を提示するメイカー側になると売買成立時に手数料を獲得できます。

積極的に自分から取引を行うことで、手数料を支払うのではなく報酬をもらえる仕組みです。

他の仮想通貨取引所では、メイカー側も手数料を支払うケースがあります。

得られるメイカー手数料(報酬)は以下の通りです。

銘柄 メイカー手数料
BTC、ETH、XRP、DAI -0.01%
上記以外 -0.03%

取引数量が多いほど報酬が多く得られるため、大口取引をしたい経験者にもメリットが大きいです。

最低100円とワンコインから仮想通貨取引ができる

GMOコインでは細かい単位で仮想通貨取引ができるため、100円程度の少額でも購入できます。

まとまった資金がなくても始められるため、仮想通貨のリスクが怖い人や資産運用にまわせるお金が少ない人でも始めやすいです。

初心者の人は、まとまった資産を持っていても少額から初めて取引に慣れましょう。

好きなタイミングで購入するほか、購入時期を分散させて資産形成を目指す積立も可能。

22銘柄で積立に対応しており、一口500円から始められます。

積立購入のタイミングは毎日・毎週・毎月の3通り。

相場に急激な変化があっても冷静な取引ができ、購入時期の分散で大きく損するリスクを減らせます。

アプリは初心者向けと経験者向け2つのモードで誰でも使いやすい

GMOコインでは仮想通貨取引と外国為替FXの管理・取引に特化した専用アプリを用意しています。

操作画面がシンプルな「ノーマルモード」は、仮想通貨取引が初めての人でも直感的に操作できる初心者向けモード。

取引所での取引のみに対応し、購入金額入力するだけで買いたい仮想通貨銘柄をすぐに購入できます。

「トレーダーモード」は取引所やレバレッジ取引に対応し、高機能なチャート分析が可能です。

ワンタップですぐに購入できるスピード注文機能も備えており、いつでも取引チャンスを逃しません。

どちらのモードを使ってもアプリから資産管理や入出金ができて、Webからログインせずスムーズに管理ができます。

Webブラウザ版では、より本格的な分析が行える「TradingView」も用意。

リピート自動売買を可能にするツール「GPT-Trade」も無料で利用できるのは、経験者にとって大きなメリットです。

仮想通貨初心者から経験者まで対応できるGMOコインは、無駄なコストを省いて戦略的に取引を行いたい人に向いています。

SBI VCトレードは40銘柄と豊富で運用方法も多い

項目 詳細
運営会社 SBI VCトレード株式会社
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
レバレッジ取引
銘柄数 40種類
最低取引単位 1円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
取引サービス 積立(500円~)
レンディング(貸コイン)
ステーキング
SBI Web3ウォレット
スマホアプリ
  • 少額から始められるレンディング(貸コイン)は貸し出すだけで資産運用
  • 多くの金融サービスを手がけるSBIグループ100%子会社の強固なセキュリティ
  • 1円から取引できるから少額投資でもリスクを分散して資産運用できる
  • 仮想通貨でレバレッジ取引ができ手数料は変動制で受け取りも可能
  • 日本円でNFTの売買取引できるWeb3ウォレットが無料で利用できる

SBI VCトレードは取扱銘柄数が40種類と多く、幅広い取引ができる仮想通貨取引所です。

入出金手数料や仮想通貨の送金手数料はいずれも無料で、少額運用で得た利益も余計な出費なく手元に残せます。

レンディングやステーキングといったさまざまな資産運用方法があり、それぞれ対応銘柄が多いためリスクを分散しやすいものメリットです。

NFTの購入や保管に必要なWeb3ウォレットも無料で利用可能。

外部ウォレットを作る必要がなく、仮想通貨に交換せず日本円でNFTを購入できます。

レンディング(貸コイン)で初心者でも難しい知識なしで報酬を受け取れる

レンディング(貸コイン)は売却の予定がない仮想通貨をSBI VCトレードに貸し出し、利用料(賃借料)を受け取るサービスです。

39銘柄に対応しており、少額からでも預けられるのが特徴。

銘柄や貸出期間により利用料率が変わり、短いものなら1週間程度預けるだけで収益が得られます。

例えば最近(2026年5月)では、USDCを84日間預けて年率5.0%といったコースを用意。

過去にはポルカドット(DOT)で最大税込年率20.0%の募集も行われ、人気があるとキャンセル待ちも発生します。

積立のように投資金額を増やさずに済み、放置しておくだけで資産運用ができるため難しい知識は必要ありません。

SBIグループ100%子会社でセキュリティ面の信頼性が高い

SBI VCトレードは金融大手で東証プライム市場に上場しているSBIグループの100%子会社です。

銀行や証券会社といった金融サービスを多く手がけており、長年の運営実績からセキュリティ体制も万全。

インターネットにつながらないコールドウォレットはもちろん、サイバー攻撃対策への積極的な投資も行っています。

フィッシングメールや不正ログイン対策も徹底しており、セキュリティ面を重視したい人も安心して取引が可能です。

1円から仮想通貨が購入できて初心者でも始めやすい

SBI VCトレードでは最小購入単位が小さく、銘柄によっては1円から購入できます。

1単位では1,200万円近くするビットコイン(BTC)も、0.0001ビットBTCから購入可能。

レバレッジをかけなくても、1,200円あればBTCを保有できる計算です。

流動性や価格の変動が不安なマイナー銘柄も、1円単位で購入できればリスクを抑えながら投資対象にできます。

少ない資産で仮想通貨取引を始めたい人も、細かく購入銘柄を分けられるためリスクの分散がしやすいです。

保有しているだけで対象となる引出制限なしのステーキング

ステーキングは、対象の仮想通貨銘柄をSBI VCトレードの口座で保有しているだけで報酬が得られるサービスです。

対照銘柄は17種類で、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)といた主要銘柄も含まれます。

ステーキングは特に申し込みや手続きをする必要がなく、引出制限もありません。

2026年4月のステーキング実績は以下の通りです。

2026年5月のステーキングの実績画像

引用元:SBI VC Trade

年率が高い銘柄では利用者の受け取る年率が14.0%を超えています。

銘柄そのものの価格変動リスクはあるものの、預けておくだけと手軽な資産運用が可能です。

柔軟性の高いレバレッジ取引

SBI VCトレードでは、日本円ではなく保有する仮想通貨でレバレッジ取引が可能です。

仮想通貨の時価に応じて取引できる金額が変わり、買いではなく売りポジションも保有できます。

売りと買いのスプレッドが取引所よりも小さく、取引コストが安く済むのもポイント。

追加で投資資金を増やさず、効率のよい資産運用を実現できます。

レバレッジ取引は、ポジションを保有しているだけで手数料が発生するのが一般的です。

SBI VCトレードのレバレッジ手数料は、市場の需要に応じて変動(ファンディングレート)するのが特徴。

需要が多く供給は少ない銘柄を保有していると、手数料を支払うのではなく受け取れます。

コストをかけず資産効率のよいレバレッジ取引を行いたい人は、SBI VCトレードに口座を開設しましょう。

Coincheckはアプリが使いやすくサービスが充実

項目 詳細
運営会社 コインチェック株式会社
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
銘柄数 35種類
最低取引単位 約500円(BTC建てで0.001 BTC相当額)
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) 無料
日本円入金手数料 銀行振込:無料
コンビニ入金
3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1,018円
クイック入金
3万円未満:770円
3万円以上50万円以下:1,018円
50万円以上:入金金額×0.11% + 495 円
日本円出金手数料 407円
取引サービス 積立(1日300円~、ひと月10,000円~)
ステーキング
レンディング
IEO
NFT
スマホアプリ
  • 主要銘柄の取引所手数料が無料
  • 積立購入は指定した銀行から自動引き落としで手間なし
  • NFTは外部ウォレットの接続なしでCoincheck内で取引が完結
  • 新規上場トークンが購入できるIEOの取り扱いあり
  • 電気やガス、アンケートといった他サービスとの連携でビットコイン獲得

Coincheckは初心者の仮想通貨デビューに向いている取引所で、分かりやすさに特化したアプリは国内最多のダウンロード数を誇ります。

参照元:Coincheck

仮想通貨に限らず、資産運用そのものが初めての人でも直感的に理解して操作できるのが特徴。

初心者には取っつきにくいチャートは、値動きを示すラインとローソク足のみ。

分析が難しい数値やパラメーターがなく、購入や売却もタップ1つで行えるため取引を始めやすいです。

アプリから利用できるのは販売所での取引のみで、取引所はWebブラウザのみ対応しています。

日常を仮想通貨の値動きに振り回されたくない人や、マイペースに仮想通貨取引を始めたい人に向いています。

取引所のでは主要銘柄の取引手数料が無料

Coincheckの取引所では、BTCやETHをはじめとした約20銘柄の取引手数料が無料です。

他の取引所では、テイカー(注文を取りに行く側)に多めの手数料が発生するのが一般的。

注文数量に応じて一定の割合で手数料が課されるため、取引する金額や回数が多い人ほどコストがかかります。

Coincheckの取引手数料無料は、金額や回数の制限がありません。

1日に何度も取引チャンスを狙いたい人や、まとまった金額の運用をしたい人ほどお得です。

Coincheckは日本円の出金に407円かかるため、ある程度まとまった利益を得られてから出金手続きをとりましょう。

積立運用は銀行口座から直接引き落としで入金の手間なし

Coincheckで仮想通貨の積立運用をするときは、銀行口座から自動的に引き落としされます。

積立プランは「月イチつみたて」と「毎日つみたて」の2種類。

月に1回10,000円以上、または毎日300円ずつの積立でリスクを分散しながら仮想通貨で資産運用ができます。

他の仮想通貨取引所では、購入指定日に合わせて取引所の口座に入金が必要なケースもあって面倒です。

Coincheckなら自動引き落としで購入銘柄の値動きが気にならないため、感情に任せた投資判断をする機会も減らせます。

複雑な手続きなしでNFT取引もできる

デジタルアートやゲームのアイテムを仮想通貨で売買するNFTは、手続きが面倒で手数料も高く初心者にはハードルが高い取引でした。

「Coincheck NFT」は、Coincheckの口座と外部ウォレットのMetaMaskを連携させるだけで簡単にNFT取が可能。

出品や購入にかかる手数料(ガス代)が無料で、取引に利用できる仮想通貨銘柄は10種類以上と柔軟な取引ができます。

仮想通貨取引に慣れたら、NFTでデジタル資産への投資についても検討しましょう。

電気やガスといったさまざまなサービスを展開

Coincheckでは、取引所で取引を行う以外の方法でも仮想通貨を活用・獲得できるサービスを展開。

電気やガスの契約も受け付けており、契約プランに応じて電気料金の1.0~7.0%のビットコインが獲得できます。

アンケートに答えて仮想通貨を獲得できるサービスでは、ポイントをビットコインやイーサリアムに交換可能です。

いきなり取引所や販売所で仮想通貨を購入するのに抵抗がある人は、ポイ活感覚で仮想通貨を獲得しましょう。

bitFlyerはビットコイン取引量が国内トップで流動性が高い

項目 詳細
運営会社 株式会社 bitFlyer
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
レバレッジ取引(bitFlyer Crypto CFD)
銘柄数 39種類
最低取引単位 1円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) 直近30日の取引量に応じて0.01%~0.15%
日本円入金手数料 住信SBIネット銀行:無料
上記以外の金融機関、コンビニ:330円
日本円出金手数料 三井住友銀行
3万円未満:220円
3万円以上:440円
三井住友銀行以外
3万円未満:550円
3万円以上:770円
取引サービス 積立(1円~)
レンディング
ステーキング(イーサリアムのみ)
スマホアプリ
  • 初心者向けにシンプルな操作画面にした「かんたん取引所」を用意
  • 積立も1円単位で細かく設定できる
  • Vポイントをビットコインに交換可能
  • ビットコインを使って買い物をしたりサービス利用でもらえたりする
  • 取引経験者向けの高機能取引ツールを用意

bitFlyerはビットコイン取引量で10年連続国内トップを維持しており、常に活発な取引が行われています。

流動性の高さから売買したいタイミングで注文が成立しやすく、希望価格でスピーディーに取引が完了しやすいです。

流動性が高い取引所では個人投資家の影響で価格の乱高下が起きにくく、安定した相場環境が整いやすい傾向にあります。

bitFlyerでは初心者でも取引所でのビットコイン取引に参加しやすいよう、「かんたん取引所」を用意。

シンプルな操作画面で初めてチャートに触れる人でも見やすく、難しい数値やパラメーターの表示がありません。

売りと買いのボタンに加え、約定価格を指定する指値注文のみの構成で注文方法に迷わず取引ができます。

積立も含めて1円から仮想通貨が購入できる

bitFlyerではすべての仮想通貨銘柄で1円から購入可能で、少ない資金で資産運用を始められます。

スポット取引だけでなく、積立も1円単位で設定できるのがbitFlyerならではの特徴。

積立頻度も選択肢が多く、銘柄ごとの値動きに合わせて戦略的な資産運用も可能です。

積立頻度

  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月2回
  • 毎月

どの積立頻度でも1円から購入できるため、自分のペースで仮想通貨資産を増やせます。

1円から投資できると、仮想通貨に怖いイメージがある人でも挑戦しやすいです。

Vポイント交換やネットショッピング利用でビットコインが獲得できる

bitFlyerでは、買い物で貯めやすいVポイントをビットポイントに交換可能です。

100ポイントを100円相当のビットコインに直接交換でき、日本円で購入したビットコインと同様に運用できます。

ポイントを投資にまわせるため、自己資金の持ち出しなしでビットコインを保有できるのは大きなメリット。

自己資金ではないため感情的な取引につながりにくく、貯金を減らす心配もありません。

Vポイントを利用するほか、bitFlyer経由でネットショッピングを利用するとビットコインを獲得できるサービスも展開。

貯まったビットコインはビックカメラでの買い物で使えるなど、日常でビットコインを利用する環境も整っています。

普段からVポイントを貯めている人やノーリスクでビットコインを獲得したい人は、bitFlyerに口座を開設しましょう。

取引経験者向けのテクニカル分析が可能なプロ向けツールも用意

bitFlyerは初心者向けツールだけでなく、トレーダー仕様の取引ツール「bitFlyer Lightning」も用意しています。

bitFlyer Lightningはチャートのテクニカル分析ツールが充実し、取引の板情報もリアルタイムで確認可能。

レバレッジ取引や細かく発注を指示する特殊注文にも対応しています。

デモ取引も可能なため、初心者向けのかんたん取引所に慣れた人は、bitFlyer Lightningの利用にも挑戦しましょう。

Zaifは自動売買や積立で手軽に仮想通貨取引ができる

項目 詳細
運営会社 株式会社Zaif
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
レバレッジ取引
銘柄数 24種類
最低取引単位 500円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) メイカー:無料
テイカー:0.1%
日本円入金手数料 銀行振込:金融機関ごとに設定された手数料
コンビニ入金・ペイジー入金
3万円未満:495円
3万円以上:605円
クレジットカード(Zaifカード):入金金額の3.5%
日本円出金手数料 3万円未満:385円
3万円以上:770円
取引サービス 積立(ひと月1,000円~)
ステーキング(ETH、XYM)
自動売買
スマホアプリ
  • ランキングトレードは人気の設定で自動売買が可能
  • 積立は取引所購入で透明性が高くカード決済も選べる
  • ETHとXYMの保有でステーキング報酬を受け取れる
  • Zaifカードは還元率1.2%相当で受け取りは3種類の銘柄から選べる
  • アプリはシンプルな操作性で初心者でも迷わず取引ができる

Zaifは仮想通貨が初めての人でも手軽に取引が始められるよう、自動売買サービスを提供しています。

サービスはランキングトレードとおてがるトレードの2種類。

ランキングトレードはトレーダーの間で人気の設定をランキング形式で表示し、運用したいものを選ぶだけ。

自分で売買ペア選ぶには知識が乏しかったりテクニカル分析に自信がなかったりする人でも、簡単に経験者の取引を真似できるのが特徴です。

銘柄のペアだけでなく、売り買いの設定値も反映されます。

設定を選んだら、購入金額を入力するだけで自動売買の設定は完了します。

設定された基準値まで値動きがあれば自動的に売買を繰り返すため、忙しい人でも取引のチャンスを逃しません。

おてがるトレードは自身の判断でペアや売り買いの値を設定し、自動売買設定を行います。

自動売買は機械的に売買を繰り返すため、感情に左右されず投資判断を誤りにくいです。

仮想通貨で積極的に資産運用をしたいけど方法が分からない、自信がない人は自動売買の利用を検討しましょう。

積立は3種類の購入方法から選べてコストが明確

Zaifの積立購入は決済方法が3種類あります。

  • 銀行口座から自動引き落とし
  • Zaifカードで決済
  • Zaifの口座から引き落とし

銀行口座から自動引き落としを選ぶと、Zaifの口座に都度入金する手間がなく積立運用の負担がかかりません。

クレジットカードのZaifカードでの決済にも対応しており、決済額に応じてビットコインの還元を受けられます。

自分で仮想通貨口座に入金して資金を管理したい人は、Zaifの口座から引き落としを選びましょう。

Zaifの積立は販売所ではなく取引所で購入しており、コスト内訳が明瞭な点も大きな特徴です。

他の仮想通貨取引所では、購入価格の決定や無料としている手数料の実態が不透明なケースも。

コツコツ仮想通貨の資産を増やしていきたい人は、購入価格や費用明細が分かりやすいZaifの積立が向いています。

ステーキングは約2.0%の報酬年率実績あり

Zaifではイーサリアム(ETH)とジム(XYM)がステーキングの対象銘柄です。

2026年4月の年率報酬はジムが2.67%(受取年率2.0%)と高めの水準。

銘柄をZaifの口座で保有しているだけで、報酬が受け取れます。

ステーキング報酬は日本円と仮想通貨のどちらかを選べて、受け取りの都度選択可能です。

Zaifカードは仮想通貨で受け取るなら還元率最大1.2%

Zaifカードは決済額に応じて仮想通貨が受け取れるクレジットカードです。

項目 詳細
国際ブランド JCB
還元率 Zaifで仮想通貨購入:1.2%
上記以外:0.8%
還元で受け取れる仮想通貨 ビットコイン、イーサリアム、ジムのいずれかを選択
年会費 初年度無料
2年目以降: 1,650円
※年間10万円以上利用で次年度無料

Zaif内で利用するほか、日常の買い物でも還元率0.8%で利用できます。

通常のクレジットカードと同様にタッチ決済やスマホ決済登録が可能で、付帯サービスとして無料のETCカードも発行可能です。

還元で獲得した仮想通貨は、Zaifの口座に直接入金されます。

イーサリアムとジムは口座に保有するとステーキング報酬も受け取れるため、手持ち資金を減らさず仮想通貨の運用ができる点も大きなメリットです。

シンプルな取引アプリは初心者向け

Zaifの取引ツールは、初心者向けに分かりやすく設計されたアプリのみです。

難しい専門用語は使用せず、金額を入力するだけで簡単に売買ができます。

販売所に相当する「かんたん売買」のほか、「Orderbook trading」では取引所取引も可能。

シンプルな操作性で、仮想通貨初心者でも抵抗感なく取引を始められます。

自動売買サービスや簡単な取引で仮想通貨デビューしたい人は、Zaifで口座を開設しましょう。

バイナンスジャパンは世界最大級の取引量を誇る仮想通貨取引所

項目 詳細
運営会社 バイナンスジャパン
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
銘柄数 65種類
最低取引単位 約2円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) 0.1%
日本円入金手数料 GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行:無料
PayPay:110円
日本円出金手数料 150円
取引サービス 積立
レンディング(Simple Earn)
スマホアプリ
  • 取扱銘柄数が65種類と多くマイナー通貨の取引も可能
  • PayPayで仮想通貨が購入できる
  • 積立購入は購入間隔や時間を細かく指定できる
  • 初心者向けから特殊注文可能な高機能ツールまで用意
  • すべての銘柄でレンディング(Simple Earn)による運用が可能

バイナンスジャパンは、世界最大級取引量を誇る仮想通貨取引所Binance(バイナンス)の日本法人です。

日本法人は金融庁から許可を得て営業しており、強固なセキュリティ体制や顧客資産の分別管理といった日本基準の安全性を満たしています。

豊富な取引量と流動性の高さ特徴で、注文時に希望価格と約定価格がズレにくいスピーディーな取引が可能。

取引の多さから、大口取引があっても価格の大変動が起きにくい点もメリットです。

国内トップレベルの豊富な取扱銘柄数

バイナンスジャパンでは65種類の仮想通貨銘柄を取り扱っており、国内資本の取引所にはないマイナーな銘柄も多数購入できます。

65銘柄のうち、日本円とのペアで購入できるのは26銘柄です。

バイナンスジャパンで購入できる仮想通貨は、いずれも金融庁への届出や専門機関による審査を通過した銘柄のみ。

本家のバイナンスと比べると購入できる銘柄数は少ないものの、詐欺や犯罪がからむ仮想通貨は含まれません。

65銘柄のうち、日本円とのペアで購入できるのは26銘柄です。

さまざまな銘柄の組み合わせで購入できるため、相場を分析してリスクを分散しながら仮想通貨を運用しましょう。

PayPayマネーやPayPayポイントで仮想通貨が購入できる

バイナンスジャパンでは、販売所形式のみPayPayで仮想通貨が購入可能です。

購入に利用できるのはPayPayマネーとPayPayポイントで、買い物で貯めたポイントも有効活用できます。

PayPay購入に対応しているのは57銘柄で、数量と銘柄を選ぶだけと初心者でも購入が簡単です。

PayPayで購入した仮想通貨を売却するときは、PayPay残高として自動でPayPayアカウントに入金されます。

自己資金を失わずにポイ活感覚で仮想通貨取引をしたい人は、PayPayでの資産運用から始めましょう。

積立購入が細かく設定できる

バイナンスジャパンでは約40銘柄が積立購入に対応しており、購入間隔を細かく設定できます。

  • 1時間、4時間、8時間、12時間ごと
  • 毎日
  • 毎週
  • 隔週
  • 毎月

購入する時間帯は1時間単位で設定でき、毎週や毎月購入するときも日にちを自由に選択できます。

どの銘柄を積み立てればいいか分からないときは、他の投資家のポートフォリオを参考にしてそのまま利用可能。

1銘柄だけに集中投資するのではなく、投資家と同じ銘柄の組み合わせでリスクを分散できます。

アプリでも特殊注文ができる高機能ツールを提供

バイナンスジャパンのアプリは取引所での取引にも対応しており、多彩な注文方法を用意しています。

OCO注文やトレーリングストップといった特殊な注文方法にも対応。

複数のチャートやテクニカル分析を用意しており、戦略的に取引を行いたい経験者も満足できるアプリです。

バイナンスジャパンは、初心者だけでなく本格的に仮想通貨取引を行いたい人にも向いています。

OKJは約50種類の銘柄を扱い珍しい種類も取り扱う

項目 詳細
運営会社 オーケーコイン・ジャパン株式会社
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
銘柄数 52種類
最低取引単位 0.00005BTC(約600円相当)
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) メイカー:0.02%~0.07%
テイカー:0.06%~0.14%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 100万円未満:400円
100万円以上1,000万円未満:770円
1,000万円以上:1,320円
取引サービス 積立
レンディング
ステーキング
FlashDeals
スマホアプリ
  • ほとんどの銘柄が取引所でも日本円で購入できる
  • 24時間365日の即時入出金対応で取引チャンスを逃さない
  • 対象銘柄は資金をロックせずにステーキングで報酬を得られる
  • FlashDealsや貸暗号資産(レンディング)で高い年率の報酬も獲得可能
  • 大量のデータ処理に対応できる環境でスピード感のある取引ができる

OKJは取扱銘柄数の多さが特徴で、52種類の銘柄で取引が行えます。

通常、マイナーな銘柄は販売所のみで取り扱うケースが多いものの、OKJでは大半の50種類近くを取引所で売買可能。

いずれも日本円で購入でき、余計なプロセスを挟まずに投資したい銘柄を選べます。

直近では2026年5月20日にベラチェーン(BERA)の取り扱いを開始しており、幅広い銘柄を投資対象にできてリスクの分散もしやすいです。

OKJは中国に拠点を置くOK Groupの日本法人で、世界で仮想通貨取引サービスを展開しているため高い流動性を持つのが特徴。

スプレッドの狭さを強みとしており、活発な取引を行いたい投資経験者が利用しやすい環境です。

24時間365日即時入出金に対応していてタイムラグなし

OKJでは24時間365日の即時入金に対応しており、取引したいタイミングですぐに資金を口座に入れられます。

平日だけでなく土日や深夜も即時入金が可能で、振込手続き後は仮想通貨口座に即反映。

日本国内の金融機関ならどこでも入金に対応しており、OKJ側の入金手数料は無料です。

他の仮想通貨取引所では、利用できる金融機関が限られていたり手数料が発生したりと手軽に入金できないケースもあります。

コストを抑えて、スピーディーで柔軟性の高い仮想通貨取引ができるのはOKJならではです。

資金ロックなしで報酬が得られるステーキング

OKJでは仮想通貨を保有しているだけで報酬が得られるステーキングサービスを提供しています。

ステーキングの対象銘柄は12種類で、資産ロックなしのフレキシブルから180日間ロックまで選択可能。

例えばソラナ(SOL)を60日間ロックでステーキングすると、年率6.88%の報酬が得られます。

フレキシブルでも2.28%と高い水準ではあるものの、仮想通貨の運用予定に合わせてロック期間を選ぶと効率のよい資産形成が可能です。

ステーキングのほか、貸暗号資産(レンディング)や不定期で募集されるFlashDealsも高水準の報酬が受け取れます。

特にFlashDealsは年率100%超えの商品もあるため、取引チャンスを逃さないよう募集情報をチェックしましょう。

分かりやすく操作性にも優れたアプリを用意

OKJのアプリは、余計な情報のないシンプルな設計が特徴。

動作にもたつきがなく、アプリを開いたら取引画面に素早く辿り着けます。

直感的に操作できるため、初心者が売買しやすいだけでなく取引所でのスピーディーな取引も可能です。

通勤時間を利用してスマホから仮想通貨取引をしたい人も、ストレスなく利用できます。

幅広い銘柄に投資でき、売買のチャンスを逃さない取引所を選びたい人はOKJに口座を開設しましょう。

bitbankは取引所のメイカー取引がマイナス手数料で報奨金を受け取れる

項目 詳細
運営会社 ビットバンク株式会社
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
レバレッジ取引
銘柄数 44種類
最低取引単位 500円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) メイカー:無料
テイカー:0.1%
※BTC以外の銘柄はメイカーがマイナス手数料(-0.02%)で報酬発生
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 3万円未満:550円
3万円以上:770円
取引サービス レンディング
スマホアプリ
  • アルトコインの取引量が多く流動性が高い
  • 最大年率5.0%のレンディングサービスを提供
  • アプリでも高性能取引ツール「TradingView」が利用できる
  • 日本円の即時出金に対応
  • 口座に1万円入金するだけで現金1,000円がもらえるキャンペーン中

bitbankでは、アルトコインのメイカー手数料が-0.02%とマイナス設定です。

アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨銘柄を指し、bitbankでの取扱量は日本最大級で高い流動性を誇ります。

メイカーは注文を取引版に出す側の人で、注文が約定するとマイナス手数料分の報酬を受け取れるのがbitbankの特徴。

取引所では44銘柄すべてが取引対象で、ビットコイン以外の銘柄はすべてテイカー側に報酬が発生します。

アルトコインを頻繁に売買する人や大口取引をしたい人は、大きくコストを抑えて仮想通貨の運用が可能です。

長期保有で運用するならレンディングで高年率が期待できる

bitbankのレンディングは、対象銘柄を指定期間預けて報酬を受け取るサービスです。

年率は最大最大年率5.0%と高い水準で、ただ口座で保有し続けるよりも効率よく資産を増やせます。

預けている間は対象の資産がロックされて取引できなくなるため、頻繁に取引を行う銘柄での利用は向いていません。

長期運用をする予定で出金予定のない銘柄を保有しているなら、少ないリスクで保有数を増やせるチャンスです。

レンディングは常に利用できるわけではなく、定期的に募集を実施しています。

募集の都度年率や対象銘柄が異なるため、内容をよく確認してから利用するか決めましょう。

アプリでも高性能な分析ツールが利用可能

bitbankのアプリは、初心者でも分かりやすく直感的に使いやすいシンプルな設計が魅力。

仮想通貨上級者向けに、70種類以上のテクニカル分析が利用できる「TradingView」も備えています。

TradingViewはWebブラウザ版のみとする仮想通貨取引所が多いため、アプリを起動するだけで使えるのは大きなメリットです。

場所を選ばず、スマホさえあれば本格的なチャート分析ができて取引機会を逃しません。

日本円が必要なときはすぐに出金できる

bitbankは日本円の出金手続きを行うと即金融機関口座に入金されます。

即時出金は土日祝日を問わず24時間365日対応しており、日本の金融機関ならどこでも登録可能です。

急に現金が必要になったときや、確定した利益を信用取引の証拠金にしたくないときに役立ちます。

出金には手数料がかかるため頻繁な利用はおすすめできないものの、急な資金ニーズに対応できる点は強みです。

条件を達成しやすい新規口座開設者向けキャンペーン

bitbankに初めて口座を開設し、1万円以上入金するだけで現金1,000円のプレゼントがあります。

キャンペーンに参加するには、口座開設時のメールアドレス登録から180日以内に以下の手続きを行いましょう。

  1. bitbank口座を開設
  2. キャンペーンにエントリー
  3. エントリー月の月末までに日本円で1万円以上入金

キャンペーンを適用させるには、エントリー後に初めての入金を行う必要があります。

エントリー前の入金はキャンペーン対象外となるため、口座開設後はすぐにキャンペーンにエントリーしましょう。

BitTradeは取引所のレスポンス速度と強固なセキュリティが特徴

項目 詳細
運営会社 ビットトレード株式会社
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
レバレッジ取引
銘柄数 51種類
最低取引単位 2円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) メイカー:無料
テイカー:0.1%
日本円入金手数料 クイック入金:無料
振込、ペイジー、コンビニ:振込手数料
日本円出金手数料 330円
取引サービス 積立
レンディング
スマホアプリ
  • 積立回数に応じて約定額の最大1.0%を日本円で還元
  • 51種類の銘柄と豊富な銘柄が揃っている
  • 2円と少額から取引所で仮想通貨が購入できる
  • 毎日発生するレバレッジ手数料が低めの傾向
  • お得なキャンペーンの実施頻度が高い

BitTradeは高速レスポンスの通信規格を備えており、相場の値動きが激しいときでもスリッページが起きにくいのが特徴。

BitTradeの運営会社は、世界的に仮想通貨サービスを提供しているHuobi(フォビ)グループ傘下です。

世界基準のシステムで取引が行えて、自動売買や細かい利益を追求したいデイトレードで、ストレスなく取引ができます。

セキュリティ体制も万全で、24時間365日常にシステムを監視。

サービス開始から現在までハッキングや資産流出事件は起こしていません。

ユーザーの資産はオフライン環境のコールドウォレットで管理されており、複数人の署名がなければ送金できない仕組みで資産を守ります。

積立購入は約定額の最大1.0%を日本円で還元

BitTradeで仮想通貨の積立購入を行うと、約定金額に応じて最大1.0%が日本円で還元されます。

還元率は約定回数が増えるとアップするため、積立購入のサイクルが短い人ほど還元率を最大にしやすいです。

累計約定回数 還元率
3~9回 0.2%
10~19回 0.5%
20~29回 0.7%
30回~ 1.0%

例えば1回につき1万円の積立設定をしている人は、最大で1回100円の還元を受け取れます。

積立設定は毎日、毎週、隔週、毎月の4パターンで、曜日や日にちは自由に選択可能です。

積立対象銘柄は21種類あり、分散投資でリスクを抑えられます。

積立を続けると、仮想通貨資産に加えて日本円の投資資金も増えるためメリットが大きいです。

2円あれば仮想通貨取引デビューできる

BitTradeの最低取引単位は2円で、少ない自己資金で仮想通貨取引が始められます。

まとまった資金を用意しなくても、複数の銘柄に投資可能です。

販売所だけでなく取引所での取引も少額から可能なため、資産を失うリスクを抑えて取引経験が積めます。

レバレッジ手数料が低くコストを抑えられる

BitTradeはレバレッジ取引に対応しており、取引手数料やロスカット手数料は無料です。

どの取引所でも発生するレバレッジ手数料は、ポジションを保有している限り毎日発生。

他社取引所では0.4%/日が多い中、BitTradeでは0.3%/日と低めです。

レバレッジ取引をメインで利用したい人にとって、毎日発生するレバレッジ手数料は低いほど取引コストが安くなります。

キャンペーンやレンディング募集の頻度が高い

BitTradeは、既存利用者が傘下できるキャンペーンを定期的に実施しています。

キャンペーンの例は以下の通りです。

  • 公式Xアカウントフォロー&リツイートでAmazonギフトカード1万円分を抽選でプレゼント
  • ZPG、ZPGAG、ZPGPTをそれぞれ1万円以上購入で300万円相当を山分け

Xとの連動企画は参加条件が簡単で、仮想通貨を購入しなくても抽選に参加できます。

レンディングも定期的に募集しており、年率100%の商品を用意しているケースも。

通常の取引だけでなく、仮想通貨獲得のチャンスを狙いたい人はBitTradeに口座を開設しましょう。

楽天ウォレットはポイントで仮想通貨が購入できて初心者向け

項目 詳細
運営会社 楽天ウォレット株式会社
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
レバレッジ取引
銘柄数 14種類
最低取引単位 100円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) メイカー:-0.01%
テイカー:無料
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 300円
取引サービス
スマホアプリ
  • 取引所での取引に手数料コストがかからない
  • 楽天キャッシュを通して仮想通貨を日常の買い物に利用できる
  • 最短10秒で口座開設が可能ですぐに取引を始められる
  • 楽天ポイントのSPU対象で楽天市場の還元率アップ

楽天ウォレットは、買い物で貯まった楽天ポイントで気軽に仮想通貨取引が始められます。

楽天グループのアカウントでまとめて管理できるため、ポイント移行も簡単です。

ポイント投資は1ポイント=1円相当で100ポイントから利用できます。

楽天ウォレットの最低取引単位は100円のため、少量のポイントしかない人でも貯まるのを待たずに購入可能です。

現金資産を使わず、余った楽天ポイントを使ってポイ活感覚で仮想通貨運用を始めたい人に向いています。

日本円で仮想通貨取引を始めるときは、楽天銀行を入出金口座に指定すると便利です。

アプリから楽天銀行口座の残高確認ができ、入出金はスマホアプリから可能で手続き後リアルタイムで反映されます。

仮想通貨のままで楽天キャッシュにチャージ可能

楽天ウォレットで保有している仮想通貨は、日本円に交換せず直接楽天キャッシュにチャージできます。

チャージした仮想通貨は楽天市場をはじめとした楽天サービスのほか、楽天ペイや楽天ポイントが利用できる街中の店舗でも支払いに利用可能です。

楽天ペイでの使用分は、最大1.5%のポイント還元を受けられるため、効率よくポイントを貯められます。

チャージ金額は1,000円からで、チャージのときに手数料は発生しません。

日本円に戻してから銀行口座に振り込むよりも手数料や手間がかからず、普段から楽天ペイを利用している人に向いている利用方法です。

取引所での取引コストがかからない

楽天ウォレットでは、仮想通貨の購入や売却に手数料が発生しません。

取引所での売買は、メイカー(注文を取引板に載せる人)手数料がマイナスで、注文が約定すると報酬がもらえます。

テイカー手数料は、他社の仮想通貨取引所では有料のケースが多いです。

楽天ウォレットでは取引金額や回数を問わず取引手数料は無料のため、取引回数が多い戦略でもコストが抑えられます。

少額投資では、取引や手続きの都度手数料が発生すると利益が出てもほとんど手元に残りません。

楽天ウォレットの仮想通貨取引では、日本円で金融機関口座に出金するとき以外は手数料が無料です。

最短10秒で口座開設が可能

楽天ウォレットの口座開設は、申し込みから最短10秒で完了します。

口座開設手続き時に楽天IDとマイナンバーカードがあり、登録内容に問題がなければすぐに仮想通貨取引が始められます。

書類の提出は不要で、楽天ウォレットアプリをダウンロードして申込手続きを行うだけです。

楽天ウォレットでの仮想通貨購入はSPU対象

楽天ウォレットでひと月3万円以上の仮想通貨を購入すると、楽天市場での還元率が0.5%アップします。

購入方法は日本円だけでなく、ポイントで購入分も合算して3万円を超えると条件達成です。

仮想通貨初心者にはややハードルが高い金額ですが、お金の管理や買い物を楽天サービスでまとめている人は効率よくポイントが貯まります。

毎月まとまった楽天ポイントを獲得している人は、ポイント運用や楽天キャッシュへのチャージで仮想通貨デビューしましょう。

BITPOINTは積立にかかる手数料が無料だから効率よく資産形成できる

項目 詳細
運営会社 SBI VCトレード株式会社
取引の種類 現物取引(販売所、取引所)
銘柄数 29種類
最低取引単位 500円
販売所手数料 無料
取引所手数料(BTC) 無料
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 月1回無料
月2回目以降は330円
取引サービス 積立
レンディング
ステーキング
スマホアプリ
  • あらかじめ投資比率が決まったつみたてパックも用意
  • 取引手数料や入出金手数料がいずれも無料
  • ステーキング報酬は日本円で受け取れる
  • 見やすさと分析しやすさを両立したアプリ

BITPOINTでは積立にかかる手数料が無料で、余計なコストをかけずに仮想通貨の長期運用が可能です。

ビットコインに関しては、スプレッドも0円の積立サービス「ゼロつみたて」を提供。

スプレッドが0円だと、ビットコインから日本円に交換するときの手数料が実質無料となるため投資金額が100%運用にまわせます。

積立購入は銀行口座から直接引き落としで実行されるため、都度仮想通貨口座に入金する手間がかかりません。

購入頻度はひと月に1回で、金額は1回5,000円から1円単位で設定できます。

購入するタイミングは分析不要で、感情に惑わされない資産運用を継続しやすいです。

積立購入はパッケージ化された商品も用意

積立で仮想通貨資産を増やしたいけど銘柄選びに困るときは、「パックつみたて」を利用しましょう。

パックつみたては、テーマごとの銘柄の組み合わせを選ぶサービスです。

初心者で仮想通貨の知識が乏しかったり分析ができなかったりしても、プロが組んだポートフォリオで資産形成ができます。

複数の銘柄に積立投資を行うと、購入価格を平均化できるだけでなく銘柄ごとの価格暴落リスクも分散可能です。

パックつみたても、単一銘柄に投資するときと同様に毎月5,000円から積立購入できます。

入出金や取引にかかる手数料が無料

BITPOINTでは、入出金と取引にかかる手数料がほぼ無料で利用できます。

日本円の入金は金額や回数を問わず無料、出金も月1回は無料です。

日本円の出金は手数料が発生する仮想通貨取引所が大半で、少額投資では利益を大きく失います。

暗号資産を外部ウォレットに送金するときも、金額や銘柄を問わず無料です。

取引手数料は販売所・取引所ともに無料のため、自己資金はすべて仮想通貨への投資に利用できます。

資産ロックなしで報酬が受け取れるステーキング

BITPOINTのステーキングは9銘柄が対象で、いずれも保有しているだけで報酬が受け取れます。

報酬の受け取りに特別な手続きは必要なく、管理画面で受取設定をONにするだけです。

日本円で報酬を受け取れるため、別口座に移して他の運用方法に利用したり違う銘柄に投資したりと資産運用の幅が広がります。

仮想通貨で受け取ると保有数が増えるため、複利効果で次から受け取るステーキング報酬を増やせる可能性も。

ステーキングの年率は10.0%を超える銘柄もあり、頻繁に売買せず長期保有したい人は放置で資産運用が可能です。

ステーキング報酬年率実績の画像

引用元:BITPOINT

放置している仮想通貨があるなら、BITPOINT口座への移動も検討しましょう。

見やすく利用しやすいアプリ

BITPOINTのアプリは、シンプルで見やすいデザインで初心者も使いやすいです。

アプリからいつでもリアルタイムで入出金でき、保有資産の状況やチャートも一目で分かりやすいのが特徴。

上級者向けには、WebブラウザでTradingViewを利用した分析ツールを用意しています。

資産管理はアプリで、テクニカル分析が必要な取引所取引はWebブラウザでと使い分けて仮想通貨取引を行いましょう。

仮想通貨取引所の選び方を比較とともに解説

仮想通貨取引所は、重視したいポイントや運用したい方法によりおすすめが異なります。

選び方のポイントは7つです。

  • 手数料の安さ
  • 取扱銘柄数の多さ
  • チャレンジしたい運用方法がある
  • 少額から仮想通貨が購入できる
  • 利用者が多く市場の流動性が高い
  • アプリや取引ツールが充実している
  • 参加しやすいキャンペーンがある

継続して取引を行うときや投資金額が少ないときは、手数料負担が重くなりがちです。

取扱銘柄数が多いほど、分散投資により資産を失うリスクが抑えられたり投資チャンスが増えたりします。

最低取引単位はスポット購入と積立購入で異なるケースが多いため、予算に合った運用ができるかよく確認が必要です。

流動性の高さや取引ツールの充実度は、取引に慣れたときに気になるポイント。

初心者向けの分かりやすさだけでなく、取引上級者でも取引しやすい環境が整っている取引所を選びましょう。

決め手に欠けるときは、参加できるキャンペーンの内容で選ぶのも一つの手段です。

手数料を安く済ませたいなら入出金と取引にかかる費用を確認する

仮想通貨取引所では入出金や取引ごとに手数料が設定されています。

  • 日本円入出金手数料
  • 仮想通貨送金手数料
  • 販売所手数料
  • 取引所手数料
  • レバレッジ手数料

頻繁に日本円の入出金を行うなら、入出金手数料が無料の仮想通貨取引所が使いやすいです。

日本円の入出金は有料の取引所が多く、特に出金は700円以上かかるケースもあります。

日本円の入出金がどちらも無料なのは、以下3つの仮想通貨取引所です。

  • GMOコイン
  • SBI VCトレード
  • BITPOINT(出金は月1回まで無料)

GMOコインとSBI VCトレードは、入出金の回数や金額を問わず手数料が無料です。

手数料で利益が目減りせず、必要なときは気兼ねなく日本円を出金できます。

上記3つの仮想通貨取引所は、仮想通貨を他社ウォレット(口座)に送金する手数料も無料。

複数口座を使い分けたい人にも、コストを気にせず使いやすいです。

販売所手数料はスプレッドを比較して確認

仮想通貨取引所の現物取引(手持ち資金だけで仮想通貨を売買)には、販売所と取引所があります。

販売所は取引所の運営会社が仮想通貨を販売する場所です。

あらかじめ売買価格が決められており、販売所手数料は無料と記載している会社は多くあります。

しかし、実際はスプレッドを呼ばれる売買価格の差が手数料となります。

スプレッドは銘柄や売買タイミングにより異なるため、買いたい銘柄が決まったら比較して購入場所を決めましょう。

取引所手数料は報酬が受け取れるケースもある

取引所はユーザー間で売買取引を行う場です。

取引板(オーダーブック)に指値注文を載せる側をテイカーと呼びます。

一方、取引板に載っている指値注文を約定させるのがメイカーです。

メイカーは市場に流動性を生むとして、手数料が優遇されている取引所もあります。

取引所手数料が安いのは、どちらの立場でも手数料が無料かメイカー手数料が報酬となるケースです。

メイカー手数料がマイナス設定されていると、注文が約定したときに報酬が受け取れます。

取引手数料は銘柄ごとに異なる取引所もあるため、今回はビットコインで手数料が安い仮想通貨取引所をピックアップしました。

仮想通貨取引所 ビットコイン取引手数料(取引所)
メイカー テイカー
楽天ウォレット -0.01% 無料
Coincheck 無料 無料
BITPOINT 無料 無料
GMOコイン -0.01% 0.05%
SBI VCトレード -0.01% 0.05%

楽天ウォレットは取引所手数料の持ちだしがなく、メイカー側になれば報酬があります。

CoincheckやBITPOINTは、メイカー・テイカーともに手数料無料で余計な費用が発生する心配はありません。

GMOコインとSBI VCトレードはメイカーに報酬があるため、取引板に注文を出したい人に向いています。

ビットコイン以外の銘柄(アルトコイン)に限定すると、bitbankではメイカー手数料が-0.02%と他より高めです。

アルトコインの指値注文を出したい人は、bitbankの取引所も検討しましょう。

レバレッジ取引はポジション保有で手数料が発生する

レバレッジ取引は、取引手数料は無料としていてもポジション保有でレバレッジ手数料が毎日発生します。

取引機会を待って保有日数が長くなるほど手数料が発生するため、できるだけ安い取引所を選びましょう。

レバレッジ手数料は0.04%/日で設定している仮想通貨取引所が多いです。

相場よりレバレッジ手数料が安い仮想通貨取引所をまとめました。

仮想通貨取引所 レバレッジ手数料
SBI VCトレード 変動
※受け取りの場合もあり
BitTrade 0.03%/日
Zaif 0.039%/日

SBI VCトレードはレバレッジ手数料が変動制(フェアトレード)で、市場の需要に合わせて日々変わります。

例えば2026年5月24日のレバレッジ手数料(ビットコイン)は以下の通りです。

  • メイカー:-0.0002%
  • テイカー:0.015%

メイカー側でポジションを保有していると日々報酬が発生し、テイカー側でも手数料は低めの水準です。

レバレッジ取引を考えている人は、手数料の低いSBI VCトレードが向いています。

取引チャンスを増やしたいなら取扱銘柄数や種類が豊富な取引所を選ぶ

幅広い銘柄に投資したい、マイナーな銘柄を購入して値上がりを期待したいといったときは、取扱銘柄数の多さに注目しましょう。

おすすめの仮想通貨取引所のうち、銘柄数のランキングトップ5をまとめました。

仮想通貨取引所 銘柄数
バイナンスジャパン 65種類
OKJ 52種類
BitTrade 51種類
bitbank 44種類
SBI VCトレード 40種類

バイナンスジャパンやOKJといった、もともと海外で仮想通貨サービスを展開している取引所は銘柄数が多いです。

国内資本の取引所では扱っていないマイナー銘柄を購入でき、定期的に新規上場銘柄が加わります。

取扱銘柄数は販売所と取引所で異なるケースが多いです。

バイナンスジャパンは取引所で取引できる銘柄が26種類にとどまります。

一方でOKJは取引所でも約50種類の銘柄が取引でき、銘柄を分散させた資産運用が可能です。

一方の価格が下落傾向でも別の銘柄が上昇傾向になれば、資産全体の損失が防げます。

初心者はメジャーな銘柄から取引を始める

マイナーな銘柄は、ビットコインをはじめとしたメジャーな銘柄に比べて流動性が低いです。

マイナー銘柄を保有したからといって今後価格が上がるとは限らず、大口取引の影響を受けやすく価格が乱高下しやすいデメリットもあります。

仮想通貨の初心者は、最初はどの取引所でも扱っているメジャーな銘柄の取引から始めて取引に慣れましょう。

積立やステーキングといったさまざまな運用方法があるとリスクを分散しやすい

仮想通貨の運用方法は、ただ買って売るだけではありません。

決めた間隔で定期的に購入する積立のほか、保有しているだけで資産を増やす方法もあります。

主な運用方法は以下の通りです。

  • 積立
  • ステーキング
  • レンディング(貸し暗号資産)
  • 他のサービスを併用して仮想通貨を獲得

積立は購入時期を分散できるからコツコツ資産形成したい人向き

積立運用は多くの仮想通貨取引所で取り扱いがあります。

購入間隔は毎日~毎月と選べるケースが多く、自動で機械的に購入する仕組みです。

相場の動きで感情的な取引をせずに済み、仮想通貨の価格が下落したときは購入数が増えます。

専門的なチャート分析を必要とせず、取引に対するストレスは最小限です。

積立の手間を省きたい人は、銀行口座から直接引き落とされる取引所を選びましょう。

直接引き落としに対応する仮想通貨取引所

  • Coincheck
  • Zaif
  • BITPOINT

上記以外では、仮想通貨取引所の口座に日本円の入金が必要で、入金を忘れると定期購入がストップします。

投資銘柄の組み合わせに迷うときは、あらかじめ銘柄の組み合わせや比率がパッケージ化されたものを利用しましょう。

バイナンスジャパンでは、他の投資家が運用しているポートフォリオをそのままコピーして運用できます。

BITPOINTは「パックつみたて」のサービスを提供しており、初心者でも分散投資が可能です。

ステーキングは口座に保有するだけで報酬獲得

ステーキングとは、対象銘柄の保有でネットワーク維持に貢献しているとして報酬を受け取れるサービスです。

ステーキングサービスはすべての取引所で扱っているわけではなく、対象銘柄も取引所により異なります。

ステーキングの取り扱いがある取引所

取引所 取扱銘柄数
SBI VCトレード 17
OKJ 12
BITPOINT 9
GMOコイン 7
Zaif ETH、XYM
Coincheck ETHのみ
bitFlyer ETHのみ

SBI VCトレードは、特別な手続きをしなくても17銘柄でステーキング報酬が受け取れます。

報酬年率が10%を超える銘柄もあり、複数の銘柄に分散投資したい人は売買益以外も狙いやすいです。

保有資産はロックされず、いつでも売却や他社ウォレットへの送金ができます。

OKJはロックの有無を選べて、ロック期間が長いほど高い年率で報酬が獲得可能。

例えばソラナ(SOL)の2026年5月時点のステーキング報酬は以下の通りです。

OKJでソラナを保有したときのステーキング報酬

ロック期間 報酬(年率)
ロックなし 2.28%
30日 4.88%
50日 6.33%
60日 6.88%

参照元:OKJ

仮想通貨購入後、積極的な取引をせずに報酬を受け取りたい人はステーキングに対応する

仮想通貨取引所を利用しましょう。

レンディング(貸し暗号資産)は保有資産を貸し出して報酬を得るサービス

レンディングは、保有する仮想通貨を運営会社に貸し出して報酬を得ます。

ステーキングと違って常に募集しているわけではなく、金融商品として不定期に募集されるのが一般的です。

短期間で高い年率が設定されていたり、銘柄の新規上場キャンペーンの一環として募集があったりします。

一定期間資産を動かせない点はデメリットですが、積極的な取引を行わず資産を放置しそうならレンディングを活用しましょう。

商品ごとに募集口数が決まっており、募集条件が良いレンディングは早々に予定数に達して募集を終了するケースは少なくありません。

事前に販売情報が知らされるため、興味がある人はメルマガや公式サイト・アプリのお知らせを欠かさずチェックしましょう。

サービス併用で仮想通貨を獲得して運用

仮想通貨取引所が展開するサービスを利用して、ポイ活間隔で仮想通貨を獲得する方法もあります。

Coincheckは電気やガスのサービスを展開していて、契約プランや支払い料金に応じて仮想通貨を獲得可能。

アンケートサービスとも連携していて、貯まったポイントをビットコインに交換できます。

SBI VCトレードやZaifは独自のクレジットカードサービスを展開。

ポイント代わりに仮想通貨が得られ、直接口座に送金されて気軽に運用できる仕組みが整っています。

普段の買い物で仮想通貨が獲得できるため、もとからある現金資産をリスクにさらさない運用が可能です。

100円以下の少額から取引ができると気軽に始めやすい

仮想通貨取引の初心者は、できるだけ少額から取引ができる取引所に口座開設しましょう。

仮想通貨は価格の変動が激しいため、最初から多額の投資資金を投入すると感情的な取引から大きな損失を出してしまいがちです。

最初は失ってもダメージが少ない金額で取引を始めましょう。

最低取引単位が100円以下で、気軽に取引を始めやすいのは以下の仮想通貨取引所です。

仮想通貨取引所 最低取引単位
SBI VCトレード 1円
bitFlyer 1円
BitTrade 2円
バイナンスジャパン 2円程度
GMOコイン 100円
楽天ウォレット 100円

SBI VCトレードとGMOコインは日本円の入出金手数料が無料のため、少額取引向きです。

得られた利益を手数料で失わず、コツコツ売買を繰り返して取引のコツを掴んでいけます。

チャートを分析している暇がない人は、少額から積立購入できる仮想通貨取引所を選びましょう。

以下の仮想通貨取引所では、ひと月ワンコイン以下から積立で資産運用ができます。

仮想通貨取引所 積立購入の最低取引単位
bitFlyer 1円
バイナンスジャパン 20円程度
GMOコイン 500円
SBI VCトレード 500円

最低取引単位が小さいと、用意する資金が少なくても複数の銘柄に分散投資しやすいです。

仮想通貨の扱いに慣れてから取引金額を増やしたり、購入する銘柄を増やしたりしましょう。

ポイントを仮想通貨に交換して運用できる取引所もある

仮想通貨取引に不安がある人は、ポイントを仮想通貨に交換して運用できる取引所から試しましょう。

以下に普段貯めているポイントがあるなら、継続して資産運用がしやすいです。

ポイント種類 仮想通貨取引所
Vポイント bitFlyer
PayPayポイント バイナンスジャパン
楽天ポイント 楽天ウォレット

Vポイントや楽天ポイントは、100ポイント=100円単位で仮想通貨に交換できます。

普段から貯めている人は、100ポイント程度なら気軽に捻出できて仮想通貨投資デビューしやすいです。

バイナンスジャパンではPayPayから直接仮想通貨が購入可能です。

日本円で資金を口座に移動せずに仮想通貨取引ができ、売却時もPayPay残高として自動的に振り込まれます。

仮想通貨取引は少額投資やポイント投資から初めて、慣れたら取引金額を増やして本格的な運用を始めましょう。

流動性が高い仮想通貨取引所は取引が成立しやすい

取引所で本格的に取引を始めるなら、利用者が多く流動性の高い仮想通貨取引所を選ぶほうが取引は成立しやすいです。

流動性が低い取引所では取引板に注文を載せても約定せずに残り続けたり、急な大口取引で相場が乱高下したりする可能性があります。

公式サイトで流動性の高さを売りにしているのは以下の2社です。

仮想通貨取引所名 流動性について
bitFlyer ビットコイン取引量10年連続No.1
bitbank ビットコイン以外の銘柄(アルトコイン)取引量No.1

参照元:bitFlyerbitbank

ビットコインの取引量はビットコインの日本語情報サイトでも確認でき、どの取引所で流動性が高いかが分かります。

ビットコインの取引高の画像
引用元:日本語情報サイト

上記のグラフを見ると、ビットコインの流通量はbitFlyerのほかGMOコインやバイナンスジャパンでも高いです。

ビットコインでスピーディーな取引を希望する人は、毎月の取引高に注目して売り買いする場所を決めましょう。

bitbankはアルトコインの流通量に強みがあるとしていて、取引所のテイカー手数料は-0.02%と報酬を受け取れます。

銘柄により取引量が異なるため、購入したい銘柄が決まっているならいくつかの取引所を比較してから決めましょう。

専用アプリや便利なツールがあると取引チャンスを逃しにくい

おすすめの仮想通貨取引所では、いずれも専用アプリやWebブラウザ版で取引ツールを用意しています。

初心者で少しずつ知識を増やしていきたい人は、見やすさや操作性を重視したアプリがある取引所を選びましょう。

初心者向けアプリ

  • Coincheck
  • Zaif

Coincheckのアプリは初心者の見やすさや使いやすさを追求し、難しい専門用語も極力使っていません。

アプリで取引できるのは販売所のみで、取引所はWebブラウザからアクセスする必要があります。

Zaifも「かんたん売買」の名前でアプリから販売所取引ができ、初心者でも戸惑わないシンプルなチャートが特徴です。

いずれも機能や取引方法が多過ぎて分からないとはなりにくく、仮想通貨の運用に自信がない人に向いています。

外出先でも取引チャンスを逃したくない人は、アプリで高性能な取引ツールが備わっている取引所を選びましょう。

特殊注文ができたり、Webブラウザと同等の分析が可能な「TradingView」を搭載していたりすると取引上級者でも使い勝手に満足できます。

上級者向けの機能が充実している仮想通貨取引所

  • GMOコイン
  • SBI VCトレード
  • bitbank
  • BitTrade
  • バイナンスジャパン

GMOコインやSBI VCトレードはレバレッジ取引もアプリから可能で、ワンタップで注文できるスピード注文にも対応しています。

GMOコインは初心者向けの「ノーマルモード」に設定すると、初心者でも分かりやすいシンプルな操作画面に切替可能です。

いくつか操作して、取引ツールとの相性がいい仮想通貨取引所を選びましょう。

キャンペーンで選ぶなら条件を達成しやすいかチェック

どこに口座開設していいのか決め手に欠ける人や、とりあえずお得に始めたいと考えている人はキャンペーンをチェックしましょう。

新規口座開設で現金やポイントのプレゼントがあるのは、以下2つの仮想通貨取引所です。

仮想通貨取引所名 キャンペーン内容
bitbank 口座開設後、キャンペーンにエントリーした上で1万円入金すると現金1,000円プレゼント
楽天ウォレット 口座開設+エントリー+仮想通貨の現物取引で500ポイントプレゼント

bitbankはエントリー後に入金するだけで1,000円プレゼントと、条件達成が難しくありません。

楽天ウォレットはエントリー後に取引が必要なものの、現金ではなく楽天ポイントでの運用もキャンペーン対象となります。

現金資産を投資しなくてもキャンペーン条件を満たせるため、損失が心配な人でもチャレンジしやすいです。

友達紹介キャンペーンで仮想通貨が獲得できる

友達や家族を紹介して口座開設につなげると、ビットコインを獲得できる仮想通貨取引所もあります。

キャンペーンを実施している仮想通貨取引所と、ビットコイン獲得条件をまとめました。

仮想通貨取引所 獲得できるビットコイン 獲得条件
bitFlyer 招待した人とされた人、それぞれに1,500円分 招待 URL から友達や家族が口座開設
OKJ 招待した人とされた人、それぞれに2,000円分 下記を紹介された人がメールアドレスを登録してから90日以内に達成
紹介する人:紹介した人が口座開設を完了させる
紹介された人:20,000円以上の約定
BitTrade 紹介した人:1,500円分
紹介された人:最大2,000円分
紹介する人:紹介した人が口座開設を完了させる
紹介された人:口座開設で1,000円分、販売所で50,000円以上取引すると1,000円分(合計2,000円分)

紹介する人の達成条件は、いずれも紹介された人の口座開設のみとクリアしやすいです。

紹介された人がキャンペーン報酬を受け取るには、OKJやBitTradeではそれぞれ取引を行う必要があります。

bitFlyerのみ、紹介された人も口座開設のみで1,500円分のビットコインが受取可能と条件達成が簡単です。

お互いがお得に仮想通貨取引を始めたいときは、bitFlyerの紹介キャンペーンを利用しましょう。

仮想通貨取引を始めたい初心者が注意したい6つのポイント

初めて仮想通貨取引所の口座を開設する予定の初心者は、以下6つの注意点を確認してから取引を始めましょう。

  • 仮想通貨は価格変動が大きい
  • 流通量が少ない銘柄は取引成立が難しいケースもある
  • 利益が出ると納税が必要
  • セキュリティ対策は自衛を徹底する
  • 海外取引所は利用しないほうが無難
  • 必ず儲かる仮想通貨銘柄はない

株式投資やFXといったさまざまな資産運用方法がある中で、仮想通貨は価格変動が特に大きい傾向です。

将来性を期待してマイナー銘柄に投資したいと考える人は多いですが、メジャーな銘柄に比べて市場の流動性は高くありません。

仮想通貨で得た利益は雑所得扱いとなり、株式投資とは異なるルールで納税が必要です。

仮想通貨取引を行うときは、フィッシングや不正ログインに対して自分のセキュリティ意識を高めなければ資産を失う可能性があります。

海外取引所は自由度の高い取引が可能ですが、日本の法律が及ばずリスクは高いです。

どのタイミングで購入しても必ず儲かる銘柄はありません。

仮想通貨に関する儲け話は基本的に詐欺だと考えましょう。

価格変動の大きい資産運用方法だから損失リスクもある

仮想通貨は価格変動幅(ボラティリティ)が大きく、利益だけでなく損失も出しやすい資産運用方法です。

積立購入で購入時期を分散させてリスクを抑えても、日本円に交換するタイミング次第で大きく損をする可能性があります。

以下はビットコインの過去1年(2025年5月~2026年5月)の価格チャートです。

ビットコインの過去1年(2025年5月~2026年5月)の価格チャートの画像

引用元:bitFlyer

1BTCあたりの最高値は約1,872万円、最安値は約990万円と、メジャー通貨でも大きく価格が変動しているのが分かります。

仮想通貨の価格変動が大きくなりやすい理由は3つです。

  • 法定通貨と違い銘柄の価値を管理・調整する機関がない
  • 株式や為替と比べると市場が小さい
  • 著名人の行動や発言の影響を受けやすい

日本円やアメリカドルといった法定通貨は、価値が不安定になると政府が介入して安定を図るケースがあります。

日本ではドル円相場が急激な円安傾向になったとき、たびたび財務省から指示を受けた日本銀行が為替介入を実施。

円の価値が下がり過ぎるのを防ぎます。

仮想通貨は価値を調整する管理者がいないため、急激な価格の乱高下が置きやすいです。

株式や為替と比べると市場規模が小さいのも、価格変動が大きくなる一因となっています。

大口投資家が一度に大量に特定銘柄を売り買いすると、相場に大きく影響しやすいです。

突発的な大量取引が行われると、テクニカル分析が意味をなさず損失を防げない可能性も。

著名人の行動やSNS上での発言が相場に影響するケースもあり、値動きは不安定になりやすいです。

最初は失っても問題がない資金で仮想通貨を購入し、他の資産運用にはない特殊な値動きに慣れてから本格運用を行うか検討しましょう。

マイナーな銘柄は流通量が少なく取引が成立しにくい

あまり知名度が高くない仮想通貨銘柄は、流通量が少ないため取引板の流動性も低いです。

購入した銘柄を売却して利益を出そうとしても、指値注文を出したまま約定しないケースもあります。

想定よりも大幅に安い金額でしか売却できない可能性もあり、リスクが大きいです。

流通量が少ないマイナー銘柄は、1単位あたりの価格が安く購入しやすかったり、今後の成長が期待できたりします。

しかし流通量の低さに関連して以下のデメリットもあるため、運用は慎重に行いましょう。

  • 価格が乱高下しやすい
  • 銘柄によっては将来的に供給が増えて単価が下がる可能性がある
  • 上場廃止で取引できなくなるリスクあり

流通量が低いマイナー通貨は、取引量が少し増えただけで価格が大きく変動しやすいです。

大口取引があったり、資金力のある投資家が価格操作目的で大量取引を行ったりすると予想外の値動きをします。

現在は供給量が少ない銘柄でも、発行元の計画に基づいて供給量が増えると1単位あたりの価値が下がる可能性も。

マイナー銘柄を購入するときは、どのような目的や計画で発行されているか事前に確認しましょう。

あまりに流通量が低かったり需要がなかったりすると、上場廃止となり取引できなくなる可能性もあります。

上場を廃止した銘柄は、該当銘柄がまだ上場している他社ウォレットに移動させれば取引は継続可能です。

どこでも取引できない銘柄は、資産的な価値がなくなります。

購入価格が安いマイナー銘柄は多くの単位を保有できますが、性質や流通量をよく確認してから投資判断を行いましょう。

利益が出たら住民税の納税や確定申告が必要

仮想通貨取引は、利益が出ると納税が必要です。

得られた利益は現在の税制で雑所得扱いとなり、株式や投資信託とは適応される税制が異なります。

株式投資には証券会社が自動で利益を計算して納税を行う「特定口座」があるものの、仮想通貨取引はすべて自分で手続きが必要です。

確定申告が必要かは、得られた利益総額と雇用形態により異なります。

確定申告が必要な条件

  • 自営業やフリーランス
  • 家族に扶養されていて基礎控除を超える利益がある
  • 給与所得者は雑所得の合計が20万円超で確定申告が必要

自営業やフリーランスといった所得税の納税に確定申告を行う人は、1円でも利益が出れば仮想通貨取引分も一緒に申告が必要です。

普段行う確定申告業務に加え、雑所得として仮想通貨の利益も申告しましょう。

配偶者に扶養されている人は、自身の年収ごと基礎控除額が定められています。

仮想通貨取引の利益に加え、他にも副業収入があるなら合算して基礎控除額を超えると確定申告が必要です。

会社勤めをしていて給与を得ている人は、雑所得の合計が20万円以内であれば確定申告は必要ありません。

確定申告は所得税の納税額を計算して申告、納税するものです。

仮想通貨取引で利益を出したら、所得税の納税は不要でも住民税の納税義務は残ります。

確定申告をした人は自治体から納付書が自動で届くため、支払う以外に特別な手続きはありません。

利益はあったけど所得税の納税が不要だった人は、市町村役場に出向いて住民税の申告手続きをとりましょう。

住民税を請求されないからと放置していると、税務調査が入り無申告によるペナルティが課される可能性があります。

仮想通貨取引については国税庁が積極的調査の対象としており、利益の無申告はバレる可能性が高いです。

インターネット上のプラットフォームを介して行うシェアリングエコノミー等新分

野の経済活動(注)に係る取引や暗号資産(仮想通貨)等の取引を行っている個人に

対しては、資料情報の収集・分析に努め、積極的に調査を実施しています。

引用元:国税庁|令和6事務年度 所得税及び消費税調査等の状況

海外の仮想通貨取引所で得た利益も、税制は日本のものが適用されるため申告が必要です。

仮想通貨取引所では利益を計算する専用ツールを用意しているケースもあるため、活用して納税手続きの負担を減らしましょう。

自分でできるセキュリティ対策を徹底して資産流出を防ぐ

日本で認可を受けている仮想通貨取引所は、いずれも国が定める厳格なセキュリティ基準を満たしています。

以下2つはどの仮想通貨取引所でも導入しており、不正アクセスやサイバー攻撃から資産を守っています。

セキュリティ対策 詳細
マルチシグ 複数の管理者の著名がないと仮想通貨を送金できない仕組み
コールドウォレット インターネット環境から隔離させたオフラインで資産を保管
顧客資産の分別管理 顧客から預かっている資産は、運営会社が預かるのではなく信託銀行などで分別管理される

上記の対応から不正アクセスがあっても顧客の資産は失われにくく、万が一仮想通貨取引所の運営会社が破産しても自分の資産は守られます。

セキュリティが甘くなりやすいのは、個人の不注意でうっかり情報を漏えいしたときです。

なりすましメールやSMSから偽サイトにアクセスし、口座情報を入力すると資産流出につながります。

二段階認証があるのに設定しないと、IDとパスワードだけで口座にアクセスできるため資産流出リスクが高いです。

仮想通貨資産を守るためには、普段から以下の点を心がけましょう。

  • ログインは専用アプリやブックマークから行う
  • 口座を開設したらすぐに二段階認証を設定する

仮想通貨取引所の口座にアクセスするときは、メールやSMSからではなく専用アプリから行いましょう。

公式のサービスからアクセスすれば、偽サイトに誘導される心配がありません。

口座開設後はすぐに二段階認証を設定すると、不正ログインを防ぎやすいです。

日本では無認可の海外取引所はリスクが高いためおすすめしない

海外取引所は銘柄数が数千以上あったり高レバレッジで取引できたりと、一見魅力的です。

しかし以下の点からリスクが高いため、利用はおすすめしません。

  • 突発的に資産を失う可能性がある
  • 無価値な仮想通貨銘柄が少なくない
  • 日本の法律が及ばない

海外の仮想通貨取引所では、出金拒否やアカウント凍結により資産を動かせなくなるリスクがあります。

日本では厳格な審査を経て仮想通貨銘柄の上場が決まるものの、海外取引所では同様のプロセスがないまま上場している銘柄が多いです。

中には上場後すぐに無価値になったものや詐欺コインも含まれるため、購入するときは細心の注意を払う必要があります。

海外取引所は日本の法律が及ばないため、詐欺被害や出金トラブルあっても日本の消費者センターといった機関は対応できません。

自分で対応しようにも、日本語非対応では専門用語を交えた交渉は難しいです。

特に初心者のうちは、海外取引所の利用はリスクしかないため避けましょう。

新規上場の銘柄であっても必ず儲かる仮想通貨はない

仮想通貨は詐欺に使われやすく、必ず儲かると言ってお金を振り込ませるケースが多いです。

どのような銘柄であっても、仮想通貨は必ず儲かる投資方法ではありません。

ステーキングやレンディングは、銀行預金と比べて高い年率で報酬が得られるものの、通貨の価値が落ちるリスクも考慮が必要です。

報酬分をプラスしても、価値が落ちれば資産全体が目減りしてトータルではマイナスとなる可能性もあります。

新規上場後の値上がりに乗じても、必ず儲かるとは限りません。

仮想通貨を購入するときは、必ず自分の判断で金融庁から認可を受けた正規の取引所を利用しましょう。

金融庁から認可を受けているのは2026年5月現在27社のみで、社名はすべて公表されています。

参照元:金融庁|暗号資産交換業者登録一覧

無認可の個人がSNSで勧誘したり、必ず儲かると言って投資させたりするのは詐欺業者です。

ネット上の勧誘ではなく、SNS上の広告やマッチングアプリで会った人が入口となるケースもあります。

仮想通貨の儲け話は基本的に詐欺だと判断し、取り合わないようにしましょう。

口座開設から取引開始までの手順を分かりやすく解説

仮想通貨取引所で口座開設をする手続きについて、手順や注意点を分かりやすくまとめました。

細かい部分は運営会社により異なるものの、以下が代表的な流れです。

  1. メールアドレスを送信
  2. 個人情報の入力と本人確認
  3. 審査
  4. 審査通過後、口座開設手続き完了

仮想通貨取引口座を開設するには、最初にメールアドレスの登録が必要です。

アドレスを入力・送信すると、該当のメールアドレスにパスワード設定のURLが送られます。

メールは登録後すぐに送信されるため、メールボックスに見当たらないときは迷惑メールボックスもチェックしましょう。

パスワードの設定で仮の会員登録が完了し、個人情報の入力や本人確認手続きに移ります。

本人確認はどの仮想通貨取引所でも必須で、本人確認なしで開設できる口座はありません。

本人確認に関する手続きが終わると審査があり、無事に通過すると口座開設手続きは完了です。

口座開設と初めての取引について、知っておきたいポイントは以下3点です。

  • 提出できる本人確認書類について
  • 仮想通貨の購入は日本円やポイントで可能
  • 販売所と取引所の違いやメリット・デメリット

仮想通貨取引口座の開設で提出できる本人確認書類は少なく、資格証明書やパスポートは利用できないのが一般的です。

口座開設後は、日本の取引所なら日本円で直接仮想通貨の購入が可能です。

仮想通貨を購入する場所には販売所と取引所があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

それぞれのポイントを理解して、口座開設や初めての取引を行いましょう。

口座を開設するには本人確認書類の提出と審査が必要

仮想通貨取引所で口座を開設するときは、必ず本人確認書類の提出と本人確認が求められます。

本人確認のときに提出できる書類は、日本国籍の人なら以下2点のいずれかに限られるのが一般的です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)

他の金融機関では利用できる、住民票や資格証明書(保険証)といった書類には対応していないケースが多いです。

GMOコインでは、郵送手続きで時間はかかるものの、写真付き身分証明書以外でも本人確認ができます。

メールアドレスを送信する前に、必ず必要書類が揃えられる取引所か確認しましょう。

本人確認はアプリやWebから手続きを行うと、自分の顔をスマホカメラで撮影してすぐに完了します。

手続き後は審査が行われ、特に問題がなく混雑していなければすぐに口座開設は完了します。

国内の仮想通貨取引所なら日本円で直接購入できる

日本の仮想通貨取引所であれば、仮想通貨は日本円で直接購入できます。

海外取引所では、仮想通貨を日本円で購入できないケースが多いです。

一旦ビットコインやイーサリアムに交換し、取引口座に送金してから目的の銘柄を購入するため手間や手数料がかかります。

手間やリスクを考えて、日本の仮想通貨取引所で取引を行いましょう。

日本円の入出金手数料が無料の仮想通貨取引所を選べば、余計な費用がかからず投資資金をすべて運用にまわせます。

日本円の入出金手数料が無料の仮想通貨取引所

  • GMOコイン
  • SBI VCトレード
  • BITPOINT

日本円のほか、余ったポイントで仮想通貨が購入できる取引所もあります。

bitFlyerではVポイント、楽天ウォレットは楽天ポイントで100ポイントから購入可能です。

負担の少ない方法で仮想通貨取引が始められる運営会社を選び、口座を開設しましょう。

販売所は仮想通貨取引所が価格を設定して販売している

初心者が仮想通貨を購入するときは、購入手順が簡単で投資判断を急がない販売所が購入しやすいです。

販売所では、仮想通貨取引所の運営会社があらかじめ価格を設定して販売しています。

多くは販売所での取引手数料を無料としていますが、実質的な手数料は売買の価格差(スプレッド)です。

販売所で仮想通貨を購入するメリットとデメリットをまとめました。

メリット
・売買できる銘柄数が多い
・画面や手続きがシンプルで分かりやすい
・提示価格ですぐに購入・売却できる
デメリット
・スプレッドが広く実質的なコストが高い
・レバレッジ取引や特殊注文には非対応

仮想通貨取引所が公表している取扱銘柄数は、販売所で取引できる銘柄数を指すケースが多いです。

多くの銘柄を投資対象にできるため、分散投資がしやすく新しい銘柄にもチャレンジできます。

提示価格で即購入・売却する成行注文のみに対応しているのが一般的で、購入金額を決めるだけで仮想通貨が購入可能です。

一方でスプレッドが広く、売却益を得るには一定の値上がり幅が必要で利益の確定まで時間がかかります。

レバレッジ取引や指値注文といった特殊注文には対応せず、戦略的に取引を行いたい人には物足りなく感じやすいです。

販売所で仮想通貨の扱いに慣れたら、取引所での取引にも挑戦して経験値を上げましょう。

取引所はリアルタイムでユーザー間取引が行われる場所でコストが安い

取引所は、同じ仮想通貨取引所を利用するユーザー間で売買を行う場です。

販売所のようなスプレッドはなく、注文を取引板に載せて約定を待つメイカーか、注文を約定させるテイカーのどちらかで取引を行います。

取引所のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
・複雑な特殊注文ができる
・ユーザーのニーズに基づく価格設定で透明性が高い
デメリット
・初心者には取引ページが見にくい
・注文が約定しないケースがある
・販売所と比べて銘柄が少ない

取引所はめまぐるしく取引板が動くため、希望の売値や買値があるときは指値注文ができます。

条件を指定して購入や売却の指示を出したり、取引所によってはレバレッジ取引も可能です。

取引価格は取引板に掲載されてニーズに応じて絶えず変動しています。

どのように決めているのか不透明な販売所価格と違い、価格の透明性が高い点もメリットです。

一方で取引版は細かい数字の羅列やチャートを見ながら注文する必要があり、取引初心者には理解しにくく感じられます。

利益優先でニーズに合わない注文を出すといつまでも約定しないケースも。

販売所と比べて取扱銘柄数が限られ、分散投資がしにくい点もデメリットです。

取引の経験を積んだりデモ取引を利用したりして、取引画面に慣れてから実際に資金を動かしましょう。

仮想通貨取引所のおすすめを知りたい人によくある質問

おすすめの仮想通貨取引所を知りたい人に、よくある質問をまとめました。

  • 仮想通貨取引所の口座は複数作れる?
  • 海外取引所のほうが儲かる話は本当?
  • 初心者におすすめの取引所の特徴は?
  • 仮想通貨取引所の申込条件は難しい?
  • 手数料無料の仮想通貨取引所は本当にコストがかからない?

口座開設したい仮想通貨取引所が複数あるとき、1つに絞って手続きを行うべきか悩む人は多いです。

仮想通貨で儲けたいと考えている人は、取引の自由度が高い海外取引所で売買したいと考えるケースもあります。

口座開設の申込条件や、手数料無料の裏側についても解説しました。

仮想通貨取引所は複数で口座開設しても大丈夫?

仮想通貨取引所は複数で口座を開設しても問題ありません。

複数で口座開設すると、販売所のスプレッドや取引所の流動性を比較して条件の良い場所を選べます。

他社ウォレットと仮想通貨の送金や受け取りもできるため、銘柄ごとに使い分けたり売り買いの場所を変えたりして活用しましょう。

口座を複数持つデメリットは、税金をおさめるための利益計算が面倒になる点です。

仮想通貨取引は自分で利益を計算する必要があり、自動で計算して納税するサービスはどの取引所でも扱っていません。

取引のあった口座は見逃さずにチェックして、申告漏れを防ぎましょう。

海外取引所のほうが銘柄数が多いから儲かる?

多彩な銘柄を扱う海外取引所を利用しても儲かるとは限らず、日本の取引所よりもリスクが高いです。

海外取引所はマイナーで価格の安い仮想通貨銘柄(草コイン)を多く取り扱っています。

草コインは価格が高騰するケースがあるものの、無価値になったり詐欺だったりする可能性も高いです。

日本の仮想通貨取引所ではレバレッジが2倍までと決まっているものの、海外では100倍も可能な取引所も存在します。

少ない資産と取引回数で大きな利益を得られる可能性はあるものの、同時に大損するリスクも高いです。

草コインとハイレバレッジ取引は大きく儲かるイメージがあるため、詐欺の勧誘に使われやすい特徴があります。

海外取引所は利益を出せる人はいるものの、儲かるとは限らずハイリスクだと考えましょう。

初心者におすすめの仮想通貨取引所は?

初心者におすすめの仮想通貨取引所は、以下の特徴があります。

  • 100円以下から購入できる
  • 気軽にポイントで投資できる
  • 見やすさや分かりやすさを重視したアプリ

いきなり何万円もの仮想通貨を購入するのではなく、最初は失ってもストレスが少ない金額から始めましょう。

SBI VCトレードは1円から仮想通貨が購入できます。

日本円の入出金手数料が無料のため、少額取引でも利益を手元に残せるのが特徴です。

積立投資は毎月500円から可能で、分散投資で少しずつ仮想通貨資産を増やせます。

買い物で貯めたポイントで仮想通貨運用がしたい人は、楽天ウォレットの利用を検討しましょう。

楽天ポイントは楽天市場での買い物で貯めやすく、継続して仮想通貨の購入に充てやすいです。

楽天系列サービスのため、ポイントで仮想通貨を購入する手順もシンプルで初心者にも抵抗がありません。

初心者向けに分かりやすいアプリを希望する人には、GMOコインが向いています。

GMOコインのアプリは初心者向けのノーマルモードがあり、シンプルで分かりやすい設計です。

取引に慣れたらトレーダーモードに変更できるため、初心者から経験者まで満足できます。

仮想通貨取引所の口座開設に申込条件はある?

仮想通貨取引所の多くは、以下2つの条件を満たせば申し込めるケースが多いです。

  • 満18歳または20歳以上
  • 日本在住

下限年齢は取引所ごとに異なり、18歳または20歳から申込可能です。

18歳から申し込める取引所では、高校生不可の条件が付くケースもあります。

収入や職業の有無による申込制限はないため、利用できる人は幅広いです。

手数料無料の仮想通貨取引所を選べばコストはかからない?

仮想通貨取引所では、口座の開設や維持管理に手数料は無料が多いです。

販売所の取引手数料は無料としていても、売買価格の差であるスプレッドが実質的なコストとなります。

レバレッジ取引は、取引手数料は無料でもレバレッジ手数料が毎日発生。

日本円の入出金も1回あたり数百円の支払いが発生するケースが多く、まったくコストをかけずに取引を行うのは難しいです。

手数料は細かい部分まで設定され公式サイト内に載っているため、自分にとってお得な仮想通貨取引所なのか確認しましょう。

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